真理であり、理想だと思う。モアのあくまで中立であり、相反する課題にも信念で望み、死ぬときまで高潔であった。
(トマス・モアのことを細かく語るつもりはない。ネットで調べるだけで咀嚼しきれないほどの情報量だから)
ただ、ユートピアについては語ってみたい。
そもそものユートピアは、「どこにもない国」という意味、トマス・モアのユートピアは、完全たる共産主義であり、私有財産を禁止し、貨幣も存在せず、労働の義務があるというもの。社会主義の計画経済が破綻したのはごくごく当たり前のこと。人はモチベーションなくして働くことはできないのだ。ごくごく些細なものでも労働に対した対価がなくては社会は存在しない。
日本と言う国は絶妙なバランスで成功した社会主義国だと私は思っている。資本主義と言う幻想と、心のなかに到達点を作り出す巧みさが社会主義的計画性を覆い隠し、あたかも自由経済であり、資本主義だと思い込ませている。
なにより、自由競争だと言いながら弱体するだけの農業保護であり、関税の仕組みだ。さすがに世界的なバランスから開放を迫られているがまだまだ保護主義が圧倒的で日本は独り立ちができているとは言えない。
日本の社会はバランスの上で成り立っている。政権交代はしたが、このバランスを崩して新しい世界を作るのか、バランスの上に建て増しをするのか、そろそろ答えをだしてくれないと困るのだ。
あえて意見を言えば、まだまだ日本人に覚悟はできていない。壊して造るまでは体力がない。今、流血を厭わず前進させれば崩壊することは避けられないだろう。
できるだけ、当たり障りなく乗り切って欲しい。せっかく成功した社会主義を壊す必要はないじゃないか。
2009年12月21日月曜日
2009年12月18日金曜日
高速道路無料化はプラスなのか
民主党がマニフェストにあげていた高速道路無料化にメリットはあるのか、
巷の声としては、もっとも不要な公約として扱われている「高速道路の無料化」ほんとうに悪い政策なのだろうか。
確かに東名高速を利用すると、今の料金でも低速道路と化してしまうほど交通量は飽和状態にある。
なぜこれほど混雑する道路になってしまったのか。
100km/h最高速度の日本の高速道路、現在のクルマの性能からは考えられないほど抑えた制限速度だ。さらに輪をかけて、大型トラックでは、90km /hの速度抑制装置の取り付けが義務付けられている。
混んだ高速道路といいながら、混んでいるのはある車群の塊ばかりで、ひとたび混み合った塊を抜けるとスムーズに走れたりする。ようはマナーが間に合っていないから混雑しているのだ。
追い越し車線を延々と走るクルマ、数キロしか速度差がないのに、追い越しをかけるトラック、へたをすると追い越し車線のほうが流れが遅いことすらおきている。
今の高速道路が抱える問題はマナーであり、不当に低い最高速度の規制だ。スムーズに走ることができれば混むと言う問題は解決できる。
今後さらに増加する通販であり、自宅にいながら取り寄せるスタイルが定着すれば、物流業者は忙しくなるだろう。不景気が後押しする生活のデジタル化が物流を変える。
日本が強くなるためには、様々な効率化が不可欠だ。当然高速道路行政も考えなおさなければいけない。私は無料化賛成である。トラックの通行料金までが無料化されれば経済的な波及効果は高いだろう。日本は狭い国で、高速道路網ははりめぐらされている。活かすには無料化は素晴らしい選択だ。流通が効率化され、生活が充実するだろう。一部の道路で実験的に実施なんて今更だ。やるならやる。やらないならすべてやらないことだろう。
北海道と九州の一部で実施なんて良い結果がでるはずもない。そもそも、混もうとも無料化ができるタイミングは今しかないのだ。高速道路網を開放する。
ただし、最高速の制限を撤廃、または、引き上げとセットで無料化を図らないと意味がないだろう。
2009年12月12日土曜日
継続性と主張
普天間問題を横から口をだす
場所はどこにするかなど今更論議の余地はないはずだ。そもそも公約として県外、国外移転など口にだすことはできない問題である。最も守るべきは国際的な信用であり、対外的な公約を守ることである。
政権がかわったからと国際的な信用を失う変更は行うべきでない。行った時点で信用を失う。すでに信用は失われた。すでに今の時点で決めても遅いのである。政権公約として出した時点で国民が不審に思うべき項目であったのだ。
ただ、主権を持った国に外国の軍隊が駐留するということがおかしな事であり、これは時間をかけて解決すべき内容だ。未だ日本は戦後であるとこの点では認識すべきであり、戦後処理として解決する課題である。
ひとつは理想と、それに至る過程を明確にすることだ。移転イコール環境破壊で、つけのたらい回しであると表面的な事を第一にするのではなく、目的は主権国家として外国の軍隊駐留を解決するる。そのために前政権の約束だとしても国の威信として守るべきことは守る、それで次の交渉を開始するという意見を明確にすることだと考える。
2009年12月9日水曜日
日本国、デノミやるべし、
北朝鮮がデノミを行った、このデフレの状態でデノミなど考えられない事だと常識に囚われてはいないだろうか。紙で印刷した通貨を使用しているのであれば、混乱と伴なうコストで検討の余地もないデノミだが、すべてこのタイミングで電子通貨化をしてしまうんだと言うことであれば話が違う。
科学立国日本の意地を見せるには今しかないのだ。ウルトラCだとしてもオール電子通貨化とデノミのセットはやるべき事だと思っている。
いよいよ国債の発行額が税収を超える。戦後昭和21年以来の大きな出来事だ。こんな暴挙を許してはいけないと考えている。国の威信であり、最後の綱である国の信用にひびをいれかねないことなのだ。もし、国債の信用がゆらぎ、長期国債の金利が上がるようなことになればすぐに倒産することになるだろう。健全経営に一気に行くことはできないが、倒産を避ける行動は起こさなければならない。
最初にやるべきは民主党マニフェストの訂正作業だ。子育て支援と言っても必要な予算が大きすぎる。事業仕分けで稼ぎ出した額よりも大きな子供手当てを今やることはできないのだ。さらに、高速道路の無料化も、中小企業の法人税率見直しも見直さないといけないだろう。日本経済が、日本の威信が、円の信用を守ることが最も必要なのだ。
言うは簡単だが、経営を健全化することなのでとても難しいことだ。必要なのは安心して金を使える環境であり、チャレンジする人に対して手厚い国であること。不安がなければ安心して金は使える。今の日本で困っていることは溜め込まれた金が流動化していないことなのだ。
簡単に言えば、税収で120兆円を稼ぎ出す方法を考える事。これまた国債の償還があるからこの金額になってしまう。今しばらく借金経営から脱するまでは致し方のない事実。東京スター銀行のおまとめローンも役には立たないのでここは税収120兆円に日本として挑む、このために国民は頑張ってくれと言わないと無理だ。
さて、溜め込んだ金の流動化に最大のカンフル剤は何か、それは紙幣の電子化が最善の方法だ。一気にタンス預金をあぶり出す効果がある。さらに、システムの運用には当然金がかかる。貸し渋りて溜め込んだ銀行の金を電子化予算にあてよう。
電子化してどうなるのか、通貨とポイントの組み合わせが税収アップの鍵だ。使えば使うほどポイントはたまり、次の購買意欲につながる。また端数のポイントは国へのお小遣いだ。ポイントは簡単明瞭キャッシュバック式、税金の徴収もポイントで支払う。一切の事務手続きを排除しよう。そして、脱税を許さない仕組みを作ってしまうのだ。これだけで相当な無駄をはぶき、円の流動化をもたらし、新しい産業を作り出す。
今の日本の技術であれば、一年で完全電子マネーは可能なはずだ。JALの救済がどうのより、JALマイルを国のポイントととして利用するため、企業を接収しますのほうがわかりやすいじゃないか。
2009年12月6日日曜日
ユニクロは混んでいなかった
2週間もするとブームは過ぎ去るもので、名古屋栄にオープンしたユニクロの入は、GUCCIとさして変わらないものだった。
デフレとユニクロは無関係
見て思ったことはファーストリテーリングの営業努力であり、きちんしたブランディングに裏付けられた価格、いや、イメージ以上に価格というブランディングができていると感じたのだ。
たとえば、ヒートテックの靴下、2足で980円、これなど安いわけではないのだ。3足980円なんてのは安売り靴下では当たり前。フリース一着980円と比較すればお買い得ではない。しかし、他に安いものを見せつけられて、靴下2足を買得と感じてしまう仕掛けが巧妙なのだ。
ちゃんと利益をだすところでは利益を出し、人を呼ぶべきものは人を呼ぶ価格をつける。価格そのものが広告という仕組みが素晴らしい。POPだ、テレビCMだ、雑誌広告だ、考えてみれは、この規模でやればたいしたことではない。店舗数が多いことがうまく働いてる。
ただ、やはり仕組みが郊外店舗を前提としたもので、都心にだした店舗はアンテナなんだろう。
これからの商売、何で人を呼ぶのか、すでに広告宣伝で人を呼ぶ発想は通用しない。それを考えつくか、勝負のポイントが変わってきているのだろう。
ダッチロール 高浜機長に失礼です。
ダッチロール、御巣鷹山に墜落した日航機事故から市民権を受けた言葉。
政治と、宗教の話題は避けるのが当たり前、何も敵味方を作る必要はない。と、今まで思ってきたが、さすがに今回は黙っていられない。ちょっとは意見を言わないと。
まあ、ここで何を言っても影響も、反響もないとわかって書くのだが。
本末転倒、補正予算がなぜ決着しないのか、
連立政権で内部調整ができなかった。連立だろうとなんだろうと同じ意識を持たなければね、なんとか日本を救うという。
国民新党とというか、亀井静香のスタンドプレーをこれ以上許していてはバラバラになるとおもうのだけど。
普天間にしろ、郵政の見直しにしろ、とかくスタンドプレーばかりが目立って、鳩山首相の足を引っ張る人ばかり。
党首選に出馬する途端に強気になる福島瑞穂なんてあまりに国のことをないがしろにしてるじゃないか。何がって、国際的な約束を反故にして国の威信が保てるはずはない。このままじゃ嘘つきの国になってしまうよ。
思いつきではない百年の計があってしかるべきでしょう。日本のポジションをどこにおくのか。
いろいろと言いたいことはあるけどね、
とにかく生き残るのであれば、高齢化社会にしないこと。でなければ途上国との争いに勝てるはずがない。
箇条書きにすると、
婚活補助金
移民局
国有墓地
高齢者ODA
なんてアイデアがあるんだけど。
2009年12月5日土曜日
DTPは真面目に進歩が必要(3)
正しいDTP、何が正しいかと言えば、ちゃんとサポートされているOSで、ちゃんとサポートされているソフトで、ちゃんとサポートされているファイルフォーマットで行うこと。
ごくごく当たり前のことで、なんだそんな事か言われそう。
でも、実際にはどうなんだろう。
未だにMac OS 9.2を使用しているデザイナーも存在するし、OS9.2が動作するMacintoshを探しているデザイン会社も存在する。考えられないことだが、Mac OS9.2が販売された最後は2001年、なんとも9年前になってしまう。この進歩の早いパソコンの中で、9年現役のOSが存在するなど他にはないだろう。
ではなぜこんな事がおきるのだろうか。これには2つの大きな理由が存在する。
ひとつは、ワークフローの問題。印刷会社は未だにOS9.2 Illustrator8.0を推奨していたりする。これは、Illustrator9.0からサポートされた機能、透明効果による出力トラブルが怖いからだ。別段、透明効果が悪いわけではなく、出力のフォーマットであるPostScriptは透明効果を知らず、透明効果を利用したい場合は、「分割・統合」をきちんとすればいいだけのこと。別段この部分だけきちんとすれば出力だって問題はない。なのに、なぜだかIllustrator8.0でお願いしますと指示されることがあるのだ。
印刷会社はいい加減、完成されたデータを入稿して、そのまま印刷する事ができると認めた方がいい。いつまでも製版がなければ色が合わないなどと言い張ってみても、可能、不可能という点でいえば当たり前にできますよ、というのが今の状況だ。
次に、かなり情けないことだが、デザイナー側の設備投資ができていない事にある。これは由々しきことだが、違法コピーのソフトで仕事をしている情けない状況が存在する。仕事で使うのだから最低限の投資だと思うが、Adobe CS以降で導入されたライセンス認証が足かせになっているのだ。まったくおかしな現象。
最新バージョン、最新OSで何が変わるのか、これは大きな変化、今まで、すべてのデータはEPSという変更の効かないデータを配置して出力を行ってきた。しかし、CS以降ではネイティブなデータ、Photoshopであれば、“.psd”で配置すれば良い、ようは更新できるデータと、出力データが一致し、出力と、編集で異なるデータを保存する必要がないのだ。
また、PDFにもX1aという印刷の規格が完備され、ファイルフォーマットは劇的に整理されてきているのだ。実は1つのファイルで入稿して印刷をする事ができる、まったく確実な方法が用意されている。ただし、すべてのデータはきちんと作らないと完成データなのだからおかしなことになってしまう。ようは、カメラマンも、デザイナーもきちんとした知識を身につけて、正しいデータで入稿する必要があるのだ。
2009年11月30日月曜日
DTPは真面目に進歩が必要(2)
広告制作の世界は労働集約の極地。日々徹夜に近く働いてそれでいて生活費にも事を欠く。無論設備投資などできるはずもなく、古いシステムが延々と動きつづけている。
すでにサポートを放棄されたマシンに、放棄されたOSを入れて、放棄されたフォントで制作を続けている。また、制作の出口である印刷会社も古いシステムのまま動き続け、新たな仕組みを積極的に導入することもない。
制作する側は手も足もでないところまで疲弊して、新しい方法に行くことができない。で、印刷会社も新しい仕組みで苦労はしたくないと考えている。もっと深読みをすれば、いままでの混沌とした仕組みで制作を続けたほうが出口の整理で費用をとれるとまで思っている。だから整理した新しい仕組みで自ら仕事を失いたくないと思っている。
DTPの仕組みは画期的に進歩し、マシンの速度は年々倍々ゲームでパワーアップした。しかし、実際に利用されているのは10年ほとんど進化していないOSであり、ソフトなのだ。
DTPは真面目に進歩が必要
価格競争ばかりやっていて、進歩しないのが広告制作、DTPの世界。
未だに古い仕組みで行うのが当たり前で、今では手に入らないタイプのMacintoshを入手することに血眼になっている。
すでに広告という仕組みが崩壊していて、崩壊した土俵で相撲を取ることが無理だと考える見方もある。チラシという仕組みを例にとれば、新聞を配達するために折り込み広告という仕組みがある。スーパーの売り出し、特設販売の案内、喫茶店のオープン、様々な案内がエリアを限定して効果的に通知できる。この仕組みの成立は、一家にひとつ新聞が取られていて、同時にチラシを届けることができる前提だ。
2008年、ついに新聞は1軒あたりの購読数が1を切った。ようするに新聞を取らない家庭が数字上で現れた計算になる。これは数字上での話、実態はもっと深刻で、ある年齢層では新聞を購読しないのが当たり前になっている。20代の新婚家庭で調べれは、この数字は間違いなく明確になるだろう。これが全国的におきてきているのだ。
ニュースが必要であればインターネットで効率的に得ることができる。わざわざ新聞を購読する必然性はない。さらに、地上波がデジタル化されると番組欄を見るにも新聞に頼る必要はなくなってしまう。当たり前にEPGで番組は調べ、そして必要があれば録画予約をすることになる。
そして、予約録画された番組は、視聴時、広告を早送りして見ることになるのだ。新聞は必要ない。チラシは全戸に届かない。テレビCMは、録画により早送りされ、見られることはない。最も大きな媒体、新聞とテレビが成立しなくなっているのだ。
広告は成立しなくなった。ようは需要が急速になくなった。そして、制作者はあぶれた。あぶれる以上に新規参入、専門学校を卒業してカメラマンになった、デザイナーになったという人まで増え出したのだ。
これはすでに飽和状態のところに、さらに塩を放り込んだ状態、もう溶け込むことはできず、あとは濁り、こずむばかり。
制作単価は下がるところまで下がり、ついには、時間がないほどに働いているのに、食べるにも事欠くところまできている。
2009年11月28日土曜日
2009年11月23日月曜日
king of pop
やはり偉大だ、マイケルジャクソン、凄いとは思っていたが、なにやら生きている間はフィルターがかかっていて意識の外にある存在、
でも、今見るとこの才能もこの先見られないという悲しみになった。
白黒から、環境、地球にまで広がっていった愛はすばらしいと思う。
2009年11月22日日曜日
2009年11月21日土曜日
中部電塾の勉強会でお話を
2009年11月20日金曜日
2009年11月15日日曜日
無料ガジェットで大混乱
なんでも無料とはすごいことだ、特にtwitterからの進化には驚くばかり。
つぶやくなんて小さなことがここまで大きくなるんだから。
APIを利用して作られた関連のサービスがすごいんだよな、
とくにFriendFeedを使い出すともうダメだ、なんでもつないで使い出してしまう。
かなり混乱しているんだけど、
そろそろなんかの拍子にループしたりしてるし、
原因を追及するには混乱しすぎている。
さて、どこで解決しようか。
つぶやくなんて小さなことがここまで大きくなるんだから。
APIを利用して作られた関連のサービスがすごいんだよな、
とくにFriendFeedを使い出すともうダメだ、なんでもつないで使い出してしまう。
かなり混乱しているんだけど、
そろそろなんかの拍子にループしたりしてるし、
原因を追及するには混乱しすぎている。
さて、どこで解決しようか。
2009年11月10日火曜日
2009年11月5日木曜日
2009年10月27日火曜日
2009年10月25日日曜日
昭和84年_No.6
Creators Japan group上でこのような写真をさらに検索
レタッチなんかするものか、
勝負は撮影の時点、なんだかごまかしているみたいで嫌なんだ。
色だけではなく、隣接するピクセルをエンハンスするかまで書き込めるカメラプロファイルは楽しみ満載。
2009年10月19日月曜日
2009年10月18日日曜日
ご冥福をお祈りします
2009年9月11日金曜日
2009年9月6日日曜日
M5H 専用キャリパー
2009年8月31日月曜日
2009年8月30日日曜日
いよいよやっかいな時代だな
2009年8月25日火曜日
2009年8月4日火曜日
2009年7月29日水曜日
2009年7月20日月曜日
2009年7月17日金曜日
2009年7月15日水曜日
2009年7月14日火曜日
なぜ、来月末なんでしょう
2009年7月12日日曜日
峰不二子よりはかわいい感じかも知れない
昭和が成熟したらおもしろかっただろうね、バブルが続かなくても、昭和が続いたらよかったのに。だったら、昭和84年を作ってみよう。
でもまだ平成のスマートさが残っているみたいだ。
もっとパワフルで、もっとドロドロしないといけないんじゃないか。
2009年6月29日月曜日
2009年6月2日火曜日
My Spaceの倫理基準
カメと写真のギャラリー
2009年5月27日水曜日
2009年5月24日日曜日
シュール
送信者 New Album 09/05/24 21:54 |
世の中にはシュールな映像というものはあるもので、河原に傍若無人に置かれた海上コンテナとか、
送信者 New Album 09/05/24 21:54 |
なぜか捨てられたマネキン、それもソフトな素材で妙にねじ曲がって、あまりにも不気味。
シュールな感覚が自分で弱いと感じるだけに、素材をみつけても料理できない自分にいらつくばかり。
トイレにはトイレの写真
2009年5月19日火曜日
2009年5月13日水曜日
売り切れなんだね、EYE-Fiカード
2009年5月12日火曜日
2009年5月10日日曜日
2009年5月9日土曜日
マイバック
日々の鞄は難しい。最低限の装備にするか、何でも対応できるように持ち歩くか。
いずれを選ぶかで生き方まで変わってしまいそう
最低限
財布、キーホルダー、カードホルダー、ミニサイズのシステム手帳、ボイスレコーダー、デジカメRICOH R10、iPhone
何にでも対応
最低限にプラスして、MacBook Pro17インチ、AC電源、イーモバイル、デジタルカメラG1+レンズ一式
たぶん、これからの生き方としては、日々カメラを持ち歩いて、それで自分の作りたい物を固めて行く作業なんだろうな、
パソコン持ち歩いて説明ばかりして仕事を取るやり方ではもうだめなんだろう。
東京まで皮の鞄を見に行ってきました。まだ思い切れません。これが私の弱点。
2009年5月8日金曜日
いったいいつになるやら(SLの修理)
2009年5月7日木曜日
カメラマン不要
カメラも、撮影機材も簡易なもので綺麗に写る。WEBの通販で利用するならもうプロのカメラマンの出番はないだろうね、誰が撮っても同じとは言わないけど、お金を払うほどの差があるとも思えない。
設備投資に20万円も使えばそれなりの撮影は可能だから、カメラマンに頼めばたった2日の費用ですべてが揃ってしまう。
ただね、印刷となるとそうはいかない。(ほんとうはそうなんだ)、でも、その印刷すら、何でも刷ります的な話も多くて困るんだけど。
ECをやるのであれば、いかに同梱のパンフレットをよくするか、その撮影をきちんとするか、WEBと紙を同時に撮影するからカメラマンを使わないといけない。
どうするとこれがわかってもらえるか、印刷精度って撮影で大きく変わりますよ。
でも、そんな単価の仕事探していてはいけないね、ちゃんと腕で稼ぐ意志を強く持たないと。
こんなテーブルで食事したくない
2009年5月4日月曜日
2009年5月3日日曜日
Myspaceの基準がわからない
KAMEBZ上でこのような写真をさらに検索
この、写真の組み合わせでアップしたのに、前からの写真が削除されました。
で、こうなってしまいました。
釈然としません。アーティストを応援すると言いながらアートが何かを理解していないとしか思えません。
さすがにがっくりとします。
2009年4月29日水曜日
Bindでの制作
ビジネスとしてどうなのかと悩むところ、Bindのスタイルシートを書き直してWEBを作成する作業。ほとんどが追いかけっこで、どこまでできるのか未だに把握はできていない。だから時間を読むのが難しい。瞬間的にアイデアでたどり着けるときもあれば、何をやってもできない時がある。
そもそも手軽に誰でもWEBを作成できるツールとして作られたBindで何でもできるをやろうというのが間違いのもと。
開発元だって、そこまで手を入れたスタイルシートのサポートはしてくれないので自己責任でやることだし、バージョンアップがあるたびにどこを書き直せばいいのか作業が発生してしまう。
まあ、これは、このバージョン用だとして納品すればいいことだけど、制作の途中(納品前)にバージョンアップされたときはさすがに対応しなくてはいけない。
簡単にみえても完徹で対応している今の状況でどうすればいいのかほんと悩むところ。単純にいえば、これだけの効率はBindでないと出せないけど、スタイルシートの書き換えはやって良いことか悩むばかり。
2009年4月27日月曜日
2009年4月26日日曜日
あと、何日
時間の進むのは速くて、あっという間に誕生日がやって来る。
残り時間の少なさだけが気になる。
ほんと、何をしてもうまくいかないもので、便利に使われるばかり。SNSの立ち上げをするのにも慣れたけど、手間が減るわけじゃない。徹夜仕事が増えるばかり。
Visit LUMIX-G1
残り時間の少なさだけが気になる。
ほんと、何をしてもうまくいかないもので、便利に使われるばかり。SNSの立ち上げをするのにも慣れたけど、手間が減るわけじゃない。徹夜仕事が増えるばかり。
Visit LUMIX-G1
2009年4月23日木曜日
緊張する瞬間
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