2009年12月6日日曜日

ダッチロール 高浜機長に失礼です。



ダッチロール、御巣鷹山に墜落した日航機事故から市民権を受けた言葉。

政治と、宗教の話題は避けるのが当たり前、何も敵味方を作る必要はない。と、今まで思ってきたが、さすがに今回は黙っていられない。ちょっとは意見を言わないと。

まあ、ここで何を言っても影響も、反響もないとわかって書くのだが。

本末転倒、補正予算がなぜ決着しないのか、
連立政権で内部調整ができなかった。連立だろうとなんだろうと同じ意識を持たなければね、なんとか日本を救うという。

国民新党とというか、亀井静香のスタンドプレーをこれ以上許していてはバラバラになるとおもうのだけど。
普天間にしろ、郵政の見直しにしろ、とかくスタンドプレーばかりが目立って、鳩山首相の足を引っ張る人ばかり。

党首選に出馬する途端に強気になる福島瑞穂なんてあまりに国のことをないがしろにしてるじゃないか。何がって、国際的な約束を反故にして国の威信が保てるはずはない。このままじゃ嘘つきの国になってしまうよ。
思いつきではない百年の計があってしかるべきでしょう。日本のポジションをどこにおくのか。

いろいろと言いたいことはあるけどね、
とにかく生き残るのであれば、高齢化社会にしないこと。でなければ途上国との争いに勝てるはずがない。

箇条書きにすると、

婚活補助金
移民局
国有墓地
高齢者ODA

なんてアイデアがあるんだけど。

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