2011年6月9日木曜日

国益を損なう総理大臣とはいかに



それにしても、辞める、辞めないで、これほど話が引っ張れるとはある面才能。
それにしても、精神科で一度みてもらったほうがいい。

精神病とは自分で理解できないもので、鬱病と言われても自覚はなし。ただ、何もしたくないだけ。
とにかく何を言われても、何を聞いても、自分のことではなく、遠くで響いているような感じです。

きっと、菅総理大臣もそんな状態なんでしょう。
でなければ、とうてい考えられない言動が多すぎます。

そもそも政治主導でなんて、実際の事務仕事もしたことのない政治家が頭をとってもうまくまわるはずがありません。
適材適所、

必要なところに必要な人材を、
その為の官僚であり、きちんと仕事をさせないと、今の国会答弁なんて子供の喧嘩レベル。
官僚のみなさんがきちんと指導しなければどうしようもないですよね。

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