2009年4月21日火曜日

CCDは気むずかしい

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Sinar 54M + FUJI GX680 まったくパソコンを接続しないと使用できないCCDオンリータイプのパックタイプ。
電源すら、FW400から供給する仕組み。

普段は何も問題なく動作してきたのに、なぜか、ZAXASで使用すると色がばらつく問題が発生、パソコンの問題か、CCDの問題か、カメラは関係なさそうだし、

古いソフトから接続してみて、順次ファームをアップデートして、できる範囲のことはやってみるも、なぜかZAXASのパソコンに接続すると色がばらつく。

どうもファームの問題ではなさそう。だとすると、接続しているMac Proは、G5、フロントパネルのFW400を使用するとCCDが動作しない。バックパネルだと、動作するが、色がばらつく、もしやと思い、モニターのFW400ポートを使用すると、安定するじゃないか。

これはもしや、CCDに供給する電源の安定性が問題では。断定はできないけど、そんな可能性大。

これでは安心して仕事できないよなー、バックタイプが普及しないのは値段の問題よりもこのトラブルの多さだと思うけど。
でも、仕上がりのレンジみているとバックタイプになるんだよね、
チラシでは仕方ないけど

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