2009年4月13日月曜日

保険では救われない

R0010575.JPG

今回の事故は、走行中の当て逃げ、止まっている時にぶつけられたのではなく、走っていて後ろから10トン以上のトラックに当てられたもの。
相手がわかっていれば、相手に保証してもらえるものだけど、相手がいないので、自分の保険で修理と治療。

なんとも、釈然としないのが、休業補償も調査と言われ、全額はでないし、トランクのパソコン、カメラも、手荷物の上限が30万円とかで、まったく不足、さらに、修理はすでに一ヶ月以上たつのにどこまで保険ででるのか調停できずに止まったままみたい。
ABC(アクティブ・ボディー・コントロール)という油圧制御の足回りにエラーがでているらしいけど、そんなのエラーがでている状態で今まで走っていたわけないじゃない。どう考えても今回の事故の影響だと思うけど、なんだかこの部分が問題みたい。
いくらなんでも保険として意味がない。修理に一ヶ月以上なんてたまらない。保険換えることも考えた方がいいのかな。かなりへこみます。

1 件のコメント:

  1. 警察も看板たてただけで音沙汰なし、なんか放置されている感じだな。とても相手が見つかるとは思えない。

    返信削除

日常の日常

MySpace Blog