なにも今に始まってことではなく、双方向のメディアが当たり前になった時点で芽生えていたことが実現されただけ。
効果が確実に計測できる。
そうわかれば効果に見合った対価で広告したいと思うのは当然のこと。
もっといえば、広告なんて必要なくて、実際に販売した手数料を支払う仕組みにしたいと思い出す。
ビューの広告が成立しなくて、アクションだけを信用しますとなって、いよいよ、アフリエイトで売った分だけ支払いますになってしまった。
であれば、リスクもとって仕入れて利幅もとったほうが考え易いじゃないか。
そろそろ制作者は自前で売る環境を持たないとダメなのではないかな。それが最低のハードルになるんじゃないだろうか。
そろそろその方向に進まないとね。
月曜日のワークショップはこの話の方向で進む予定。
栄タイガーカフェで、毎週月曜日19:00からです。
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