いよいよ末期症状、誰も踏ん張らない。(唯一、小沢一郎だけが踏ん張っても困るのだけど)
政権交代なんて期待を持った人がいましたが、現実は厳しいものです。力量がなければ何もできない。
何もできない=状況は悪くなる。
状況は悪くなる=生活は苦しくなる。
そろそろ少子高齢化対策であり、大きな政府か、小さな政府か、きちんと論議して、嫌なら国を去ってもらうくらいの考え方をしなければね、
私は超大きな政府ではないかと思うのです。
SFにあったドームのシティー、チューブによる交通、
どこもできなかった集中都市を作って無駄を省く方法はどうなんだろう。
狭い日本だから、よりコンパクトに集まって生活する。無駄なエネルギーを使って人口の少ない場所まで生活圏として整備しない。
どうなんでしょう。こんな考え方。小さな政府で返せる借金ではないことを認識しないといけませんよね。
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